間違えました。モロジェネシスです。4人時代のジェネシスの男から、フィル コリンズのドラムを抜いた感じ?つまり、素晴らしいということそもそもジェネシスのサウンドの肝はトニー バンクスだったんだから当たり前だのクラッカーです。ネタが古すぎて誰も付いてこない気がする(笑)付いてきてますかぁ~??トニー バンクス気難しい顔をしてますよね(笑)性格も暗そう(笑)・・・ちなみにロックに関して言えば暗い性格とは私...
グラハムボネ太郎の部屋
ハードロックとその他どんどん行きます!
BULLET BOYS『FREAKSHOW』スムーズアップ いんにゃ~~だけだったな、このバンドは。デイブ リー ロスみたいなボーカルテッド テンプルマンのプロデュース(だったよね?)目指すところはヴァン ヘイレンわかりやすかったんだけどヴァン ヘイレンとの違いは才能だな。ファーストはソコソコ聴けましたがセカンドはソコソくらいの出来。悪くないんだけど①決定打が無い②ミドルテンポばかり③アルバムジャケットが暗い・・・というわけ...
あー、たまりません大熊元司が緑色のタイツ(笑)ついでにグレート小鹿も緑色のタイツ(笑)迎え撃つのがマイティ井上とアニマル浜口でいい試合になるのは必然だなアニマル浜口元気だなぁ。ワッハッハワッハッハ新日に殴り込みまではわかるが長州力とタッグを結成するだなんて全く思わなかったよなー。長州力としたらアニマル浜口どのタッグが一番やりやすかったんだと思う。、、、そんな話でなく大熊元司の緑色のタイツ(笑)国際...
「全日本プロレスの選手は、みんな大きかったですよね。サムソン・クツワダ、ロッキー羽田。グレート小鹿さんだって全日本の中では大きく見えないけど、実は大きいんですよ。小鹿さんはタッパ(背丈)があったから、アメリカで活躍出来たと思います。国際プロレスは、地味でヨーロッパ的な感じだったけど、全日本の方がアメリカナイズされてましたよね」
「井上さんはプロレスラーとしての素質、巧さ・・・どこに出しても恥ずかしくない超一流のモノを持っていたと思いますよ」
「極道コンビは、もの凄くやりやすかったですよ。小鹿さんも大熊さんもアクがありそうでないんです。やりやすいというのは、選手としても人間的にもやりやすいという印象です。やりやすいというのは、思い切って行けたという意味で、特に大熊さんはアッケらかんとした人だったな」
浜口の“思い切って行けた”というコメントが、全日本プロレスの受けのスタイルを表していますね。
全日本プロレスでは気持ち良くファイトが出来たのでしょう。
そんなことしてくれるのが全日本プロレス。新日本プロレスは受けてくれない。
というか、新日本プロレスでは、受けのセンスあるプロレスラーは猪木と藤波位かも。だから、長州力には名勝負無いけど、藤波はある。
結局は全日本プロレスだなぁ!
最近、昔のフレアーの試合を見てますが、アレこそがプロレスだし、今見てもフレアー、レイス、ボックウィンクルの試合は全く飽きない。
このバンドはこの曲でライブを終えるACCEPT(アクセプト)はあくまでもこの曲で終わる「BALL TO THE WALL」でもちろん名曲だとは思うライブのエンディングにはよいよいけどオーラスには演ってはいけない何故なら私の嫌いなパターンになるからノリノリの最中に曲を止めてお客さんとしばしの掛け合い曲に戻ったと思ったらジャーーーン! で、曲が終わるというか、ライブが終わる勘弁して欲しいですその点、こちらの方ウド(ダークシ...
1985年の来日? 次? だったかはBALL TO THE WALLで終わった後に、会場にBOUND TO FAILがアウトロとして流れたような記憶あるんです。
とはいえ、私もこの曲でライブ自体を終えて欲しいに1票入れます(アウトロではなく)
この曲はパワーバラードではないなんか壮大な曲。私は流れるようなメロディ、特に流れるような歌メロが大好きですサビも歌いあげる系が好きこの曲は、ずっと歌いあげる系ボン ジョヴィの中でも人気のある曲「IN THESE ARMS」サビはたまらないよねー。こういうメロディを歌わせたらボンさん最高です。一時期はキーが高いとかなんとかで歌わなくなった時期が有るんだけど程なくしてセットに復活したからめでたしめでたし派手派手しい...
"In These Arms"当然自分も好きで自作ベストに入っています。
とにかく私はボンに限らず、歌メロが続くサビが大好きです!
Wikipediaを眺めていたら、1994年脱退したAlec John Suchが2022年6月5日死去。70歳没と書いて有りビックリしました。
私だってずっとニワカです(笑)
ニワカからサンワカ、ヨンワカと進んでいきましょう。
そしていつかヒャクワカに!
って、なんだそりゃ(爆笑)