BARCLAY JAMES HARVEST『TURN OF THE TIDE』1981年のアルバムで放題は『蜃気楼の街』何だかキレイ。演歌歌手のアルバムタイトルみたい(笑)一応プログレバンドの分野にいたバークレイ ジェイムス ハーヴェストでも・・・時は1980年を過ぎてますからいかにもプログレでは食えないし古くさいイメージが残る。取るべき作戦はただ一つです。ポップ化です。特にメロディのセンスが抜群のバンドならキーボード主体のポップ化が...
グラハムボネ太郎の部屋
ハードロックとその他どんどん行きます!
さていつでしょうかね(笑)そんなこと憶えてるわけない。でも、憶えてるというか間違いないのは『展覧会の絵』(PICTURES AT AN EXHIBITION)が、私が初めて買ったEL&PだということEL&Pを買うならまずはコレを買え!って感じでしたからね当時は多分大学生か、下手すりゃ高校生あの有名なメロディやボーカルのパートは「これがEL&Pか!」って思いましたけど、アルバム全体を「素晴らしい!」とはまだまだいかなかった。つ...
1977年「四部作」に伴うELPのUSツアーより、11月18日ウィーリング公演と20日のメンフィス公演をどちらもオフィシャル級のステレオ・サウンドボード録音で完全収録した4枚組です。実はウィーリング公演は過去にキング・ビスケット・ライヴでオフィシャル発売されているんだだけど、何故かそこにはかなりの曲がカットされていた。今回のこのブートにはオフィシャル盤未収のHoedown、Tarkus、Take A Pebble、Lucky Man、Pictures At ...
『枯葉が落ちる庭園』素晴らしすぎる邦題。庭園じゃなくって枯葉が落ちる庭園って!ずっと聴きたかったんだけど何故かずっと買わなかったアルバム実は買うまで一切音を聴かなかったyoutubeも聴けたけどあえて聴かずずっと楽しみにしていた。枯葉が落ちる庭園から想像する音 メロトロンを使ってるという情報頭の中でどんどん音を想像していった やっと聴いた時の第一印象は・・・??(◎_◎;)??想像していたのと違う?まず思ったの...
・・・あの世かもしれない(笑)
ジーン・シモンズTシャツを着て走る最高齢マラソンランナーが見えます。
しかも、ジーン シモンズ着てるけど
ジーンさんならぬ爺さんってな
聴いているとYesがちらほらしてしまう。ベースなんかクリス・スクワイアが弾いているのかと思いましたわ(笑)ここまでYesに似せなくても…。
パンク全盛の時代にデビューした不運もあるのかな。
あと「ひと味」違えば、もう少し何とかなったのかも。
でも、それが趣味の一つでしたからね(^^)
まあ、ロック以外にもめちゃくちゃ使ってます。それさえなければ今頃タワーマンションの最上階だったかも
、、、無い無い(笑)
でも、こういうバンドがゴロゴロいたあの頃のイギリスやアメリカはやっぱりすごいなと思います。底が深い
今のジャケ昔のジャケ来日の時のチラシです懐かしいなぁ~行ったなぁ。ジョン ウェットンが復帰してのエイジアとしての初来日だったような私は、カラオケでエイジアを歌うなぜなら私のキーとジョン ウェットンのキーが同じだからっす。ただ・・・カラオケには「GO」とか「HEAT OF THE MOMENT」とか「偽りの微笑み」位しかないけどねジョン ウェットンの声が好きちなみに私は、ジョン ペイン時代も好き❗️世界でただ一人オリジナルエ...
あの透明感のある声はステキでした。
ジョンが亡くなった時、「エピタフ」(キング・クリムゾンの曲ですが)をライブで歌っていたのを、しみじみと思い出しました。
憂いを帯びた声といえばよいのでしょうか?
凄く好きな声。。。と言いながら、この返事を書きながら聴いてるBGMはトゥイステッド シスターのファーストアルバムというなんでもありの私です(笑)
寂しいっす・・・追悼ライブや追悼盤も一切無しとは、トホホっす。私もLive In Moscowを聞こうっと。
アーティストは音源があるからいつでも聴けるのはありがたいと思います。これからも聴きたくなったら聴けるわけですからね。
ジョン ウェットン時代エイジアのオフィシャルライブはこれだけですからね。聴きましょう!
大したことない曲を大したことあるように聴かせてしまうという(笑)
一瞬、アハハと思う説ですが、よくよく考えると一理あるなと思った
まあそこでも派手なプレイはしてませんが
ウェットンの声に関しては私も同感であそこまでいい声してる人そうはいません
もしヒープに居座ってたらそれはそれで面白かっただろうなぁなんて思ってます
一日一枚聴いてたとしても、10年以上かかりますやん。