私には何故にダグ アルドリッチって何にも響かないんです(グラハムボネ太郎個人の感想です)ハハハ(笑)最近のテレビのテロップみたい(笑)なんで、みんな評価するんだろう❓今までの彼の足跡を辿ってみても私にはわからないライオンハリケーンハウス・オブ・ローズバッド・ムーン・ライジングバーニング・レインディオホワイトスネイクザ デッド デイジーズ全然良くない(笑)メロディを作れるのかなぁ~?これといった独特のメ...
そうなんですか! ダクってギター上手いんですか! 私はギター弾かないからそこはわからないんですよね。心に響くメロディだったり、リフだったりが欲しいんですよね〜。
だから、ブルー オイスター カルトなんかの狂気のメロディにはめちゃくちゃ惹かれるんです。ハイ
上手くて老けない・・・腹が出ない(汗
音楽でメシが喰える、羨ましいとは思いますが
WSなら冴えないオッサンのツインリードが個性的でした。
それでは、札幌ネタに行くね。続いて、UFOナンバーの登場である。SHOOT SHOOTである。ボーカルがロビンである。ご機嫌なナンバーであるため、ライブでは冴える曲と言える。そして、神曲である、ロック・ボトムである。イントロが始まると、会場の天井がふっとぶかの如き大歓声になる。中途のじっくりと聴かせる静かなギターソロの演奏中は、観客は、息を殺しながら、静寂な中で、真剣に一音一音確認しながら、聴きこんでいる。こうした、姿こそ、実に日本人ファンの忠節さと言える。盛り上がるときは徹底的に騒ぎ、聴きこむときは、アーティストへの最大の敬意を払いかの如き、演奏に集中するのである。こうした、素晴らしいベテランファンの中に、わすもいっしょにいれることが、なによりの幸福でもある。そして、終盤の燃え上がるようなギターソロが一旦終了すると、割れんばかりの拍手の大喝采が沸き起こる。たまらない。そして、アンコールはドクター・ドクターである。わすにとって、ハードロック三大アンコール曲でもある。他は、レインボーでのスモーク・オン・ザ・ウォーター、オジー・オズボーン・バンドでのパラノイドである。みな、前に所属したバンドの名曲なのである。ドクター・ドクターのイントロのキーボードフレーズが始まると、会場はオヤジたちの悲鳴に包まれる。いよいよこれでお別れかと思うと、胸がかきむしられる。歴代の豪華3名のボーカリストが同じステージに立っているではないか。夢か幻か。生きていてよかった。欠航の心配がある中、公演当時前後には猛烈な台風が来ていた札幌まで来てよかった。終了しても、名残惜しく、ファンはなかなか帰らない。ステージ前方にマーシャルアンプセットを記念に撮影したりと、みなかつての少年のようであった。
カラダを作りすぎだけど、太るよりはずーーーッといいですね(笑)
みなさんのコメントだと、結構評価高いんだと改めて感じました。私の評価は変わらないけど
いいカラダはしてますよね!
っていうわけで、マイケル!
ドクタードクターのイントロの切なさは、メロディだけじゃなく、この曲で終わっちゃうという淋しさなんだろうなぁ〜。もっとやって欲しい
何れにしても、楽しいライブだったんですね、文章から滲み出てますよ。私も行きたかったですよ、まじで。
ハードロックのライブは再結成ヴァン ヘイレンが最後かなぁ
それ以外思い浮かばないです
ハードポップ万歳!
カル スワンのブリティッシュな歌い方が凄く頭に残ってます。
ただ、それだけだけど。カル スワンもいまは何をしてるんだろう。元タイタンかぁ(笑)
ただ正攻法なハードロック的奏法において、ひたすらに巧い!それだけは言えます。
以上、WS加入以前の音源を聴いたことがない者の意見でした(笑)。
ホワイトスネイク以前だと何がオススメかと言われても何もありませんです、ハイ。
ちなみに、僕はダグさんのプレイを聴いて、「うまいなあ」とただただ感心するばかり( ̄ー ̄)。