ソウルメイトだったお二人イングヴェイがジョーの肩に手をかけています。エラそ~にジョーの肩に手をかけています(笑)生意気だな、インギー無礼だいやいや、インギーでぶ礼だ当時、私が思ったことはそんなことじゃなくって「ジョー リン ターナー、ちっちゃ」でした。あの頃は、イングヴェイがデカすぎ(縦にね)だってことを知らなかったから、ジョーがえらいちっちゃく感じたなんか、哀しい位にちっちゃい(^_^;)というお二人が...
つうか、夜中の2時過ぎに誰が来るのか?
このアルバムでも充分目立っているイングヴェイですが、良く聴きましたよ♪
次のマジソンのヤツとの時は観に行った程ハマったもの。。
ボネ太郎さんはアスリートなんでデブ批判もありですが
アクセル批判含めデブがデブ批判するパターンもありそう(笑)
あのキャラなのに、自分に甘い体型だから笑っちゃうんですけどね(笑)
私のイングヴェイはこのアルバムまで。というか、いいと思った始まりが前作だから二作だけですね。
若い時は綺麗だったのに・・・。
端正な顔だちではありますね(笑)
イングヴェイはディオとも演ったし、イアン ギランとも演ったのかな? それともイアン ギラン嫌いもリッチーの真似をしたのかな?
うちはイングヴェイはこれ以降も好きですが,本作は異質ですね。ジョーリンが創作面でもイングヴェイに遠慮せずに意見したのでしょうね。
ヘヴントゥナイトは正にジョーリンの曲という感じで。イングヴェイ曰く,「あの曲はゲイだよ。」だそうです。
ようこそお越しくださいました(笑)
私がこのアルバムを好きなのは、ジョーリンさんの歌というよりも、歌メロだとら思います。だからイングヴェイの他のアルバムが好きになれないのかもです。
ダイエティシャンさんも、ハードロックだけでなくプロレスも好きなんですね。また遊びに来て下さいね、このへっぽこブログに(笑)
大好物でございます!
むしろヘブントゥナイトしか・・・
おや?
こんな時間に誰かきたようです