若獅子のジョン サイクスが加入したからだけど、インパクトあるアルバムが出来た❗️とは言ったけど、本当はジョン サイクス加入前もなかなかだったけど1981年発表の2ndアルバムです。まずはジョン サイクスよりもボーカルのジョン・デヴァリルことを伝えなきゃね勢いあるのと、決して上手くはないんだけど「やったるでぇ~」的な意気込みが感じられる(笑)N.W.O.B.H.Mの中でも、特に圧倒的なボーカルでもないし、独特な声かと...
一番上の写真の中央のヒゲがツバキのフロアで三輪車乗っていました(笑)
サイクスがあの時来ていたら大騒ぎだったでしょうね☆
あの時、白蛇親方がマネージャーを通じて「クビ」って言ってなかったらな・・・
その頃は行ってなかった私ですね、たぶん。
あの独特の空気感は格別でしたが、今思い返しても日曜の夜ってね・・・。だからこそマニアックでよかったかもしれないけど
大昔、音楽雑誌で、「TOPに熱烈ラブコール」という企画があり、応募したワタクシは有り難くジョン・デヴァリルのパワーリストを頂きますた(笑)。
クソ暑い1日を経験したんですね!
それにしても、TOP(笑)、そんなリストバンドいりますか? 私はいらないっす(笑)
いいバンドだったなぁ、タイガース
曲だとHellboundが好きですね~。ストレートにしたいのかハネたいのかよくわからない演奏も味があるように思えてくるのが不思議です。(本当はただヘタクソなだけなんだろうけど…(笑))
なんでも出来ちゃう天才よりも、ドジでノロマな亀の方が良いスチュワーデスになれたりします。
「バンド内に暗躍する黒幕をやっつけて
また別のバンドへと旅立つ」
様式美溢れるプロットのシリーズは
まだまだ終わらない模様です!!