初めに言っちゃうけど、音を詰め込み過ぎだす曲が長いとか、収録時間が長いとかはよく言われてるけど私はそこには問題は、感じない。でも、音の詰め込み過ぎには問題あり彼らの2作目の『THE NAME OF THE ROSE』は名盤だと言われてるけどし、私もそこは否定しない。というよりも、3作目まではどれも良いと思う。どれがいいかは人それぞれの木の実ナナかと。間違ったこのはのこ、かと・・・間違った間下このみかと・・・近づいたけ...
テンのプロデューサーがマイク ストーンさんだなんて全く知りませんでしたよ。そういえば、いわゆるエイジア的なキーボードの曲があったなぁって思ってました。
ただ、音の詰め込みはキツイです
ラジオとか雑誌でべた褒めされててボーカルはカヴァデールの再来なんか言われたりしてて。。。
当時はなかなか買う前に視聴とか出来ないからとりあえず買って、これが名盤なんだって思い込んで聴き込んでましたw
まぁ結果的にボーカルは声域狭くて単調だし声こもっててそれほど好きにはなれなかったかな~。曲も冗長でう~ん。。。って感じになっちゃいましたw
でも結局、自分の好みかどうかなんですよね。
テンは好みに近かったけどなぁ。違ったと(笑)
当時のBURRN!での高得点に乗せられた人って結構多かったと思いますよ。何か色々と勿体無いバンドですよね。
もはやイントロではなく1つの曲になってる長さ(笑)
凄くいいバンドでいいアルバムなので、色々残念。
Tenの次作が彼の生前に手がけた最後の作品なので