ヴァン ヘイレンって困る何が困るかといえばアルバムに収録されている曲バラエティに富みすぎているで、何に困るかといえばそれは「お好みテープ」を作る時この曲もいいけどこっちの曲もいい。あっちの曲の気分だけどそっちの曲も捨てがたい(笑)今はお好みテープなんか作らないよかったよかった!と思ったら、ブログなんか始めたからお気に入り曲を紹介する時に困る(笑)似通った曲ばかりならその中の一番出来がいい曲を選ぶけ...
コーラス命ですよね、なにせちゃんと歌えないボーカル(特にライブ)ですから。
初めてみたデイブのソロ日本公演で、あんなにサビを歌わないボーカルを初めて見ましたよ。
この曲、なんでもっとメジャーじゃないんだろう?ってくらいかっこいいですよね。逆に、もしエディーがギターじゃなかったら・・・?って曲かもしれません。曲調は違いますが「ジェイミー~」とか好きな人はこれも好きなんじゃないかな。サミー期にパッタリなくなった曲調です。
一筋縄ではいかないのもヴァン ヘイレンの魅力ですね。
わかりやすいありがちな構成ではなく、なんかちょっぴりひねってる。
やっぱりあの4人だからの音楽だったんだなと。
あっ、サミー時代も大好きですけどね(笑)
ように、どこを切ってもVan Halenらしさが溢れてくるような曲
ですね。
それにVan Halenって、この手のバンドにしてはバッキングコーラスも
なかなかイケてると思うのですが、どうでしょう?
Van Halenについては、どうしても一部の偏愛する曲ばかり聴いて
しまうので、こんな掘り出し物の曲を発掘して下さるボネ太郎さん
には感謝の言葉しかありません。