あー、たまりません大熊元司が緑色のタイツ(笑)ついでにグレート小鹿も緑色のタイツ(笑)迎え撃つのがマイティ井上とアニマル浜口でいい試合になるのは必然だなアニマル浜口元気だなぁ。ワッハッハワッハッハ新日に殴り込みまではわかるが長州力とタッグを結成するだなんて全く思わなかったよなー。長州力としたらアニマル浜口どのタッグが一番やりやすかったんだと思う。、、、そんな話でなく大熊元司の緑色のタイツ(笑)国際...
そんなことしてくれるのが全日本プロレス。新日本プロレスは受けてくれない。
というか、新日本プロレスでは、受けのセンスあるプロレスラーは猪木と藤波位かも。だから、長州力には名勝負無いけど、藤波はある。
結局は全日本プロレスだなぁ!
最近、昔のフレアーの試合を見てますが、アレこそがプロレスだし、今見てもフレアー、レイス、ボックウィンクルの試合は全く飽きない。
「全日本プロレスの選手は、みんな大きかったですよね。サムソン・クツワダ、ロッキー羽田。グレート小鹿さんだって全日本の中では大きく見えないけど、実は大きいんですよ。小鹿さんはタッパ(背丈)があったから、アメリカで活躍出来たと思います。国際プロレスは、地味でヨーロッパ的な感じだったけど、全日本の方がアメリカナイズされてましたよね」
「井上さんはプロレスラーとしての素質、巧さ・・・どこに出しても恥ずかしくない超一流のモノを持っていたと思いますよ」
「極道コンビは、もの凄くやりやすかったですよ。小鹿さんも大熊さんもアクがありそうでないんです。やりやすいというのは、選手としても人間的にもやりやすいという印象です。やりやすいというのは、思い切って行けたという意味で、特に大熊さんはアッケらかんとした人だったな」
浜口の“思い切って行けた”というコメントが、全日本プロレスの受けのスタイルを表していますね。
全日本プロレスでは気持ち良くファイトが出来たのでしょう。