わかる。
2枚目を推すのもわかる。
要は好みの問題だ。
つまり
どちらも素晴らしいってこと。
JOHN NORUM『TOTAL CONTROL』
と
JOHN NORUM『FACE THE TRUTH』
北欧テイストのメロディ
と
正統派ハードロック
どっちが好きかは
その日の気分でコロコロ変わる
前に2枚目を書いたから
↓
JOHN NORUM『FACE THE TRUTH』でグレン ヒューズ聴こう!
今日はこちらを取り上げようかと。

思えばヨーロッパって
元祖北欧なんだよね。
だから、
ヨーロッパを脱退しようが
ギターを弾きたかろうが
ジョン ノーラムだって北欧。
単なるメロディアスではなく
ちょっぴり哀愁で
ちょっぴり切ない
問題は
ジョンが歌ったりヨランが歌ったり(笑)
この一点に尽きる。
ボーカルはボーカルに任せなさい❗️
いくらソロアルバムだからといっても
ボーカルは専門家に任せなさい❗️
このアルバムには
カバーも収録されていて
それが、我らが半魚人の曲。
ヴィニー ヴィンセントの曲❗️
いかに、ヴィニー ヴィンセントの作曲能力が高いかがよくわかる
でも、今日は
「LOVE IS MEANT TO LAST FOREVER」
ジョーイ テンペストもよいが
ヨラン エドマンもいいなぁ~
「The Final Countdown」に似てるのも
私たちがヨーロッパに望むのは
こういう曲なんだよな。
再結成後は何故あ~なんだろうか?
よかったら
押してちょうだいな
↓



2枚目を推すのもわかる。
要は好みの問題だ。
つまり
どちらも素晴らしいってこと。
JOHN NORUM『TOTAL CONTROL』
と
JOHN NORUM『FACE THE TRUTH』
北欧テイストのメロディ
と
正統派ハードロック
どっちが好きかは
その日の気分でコロコロ変わる
前に2枚目を書いたから
↓
JOHN NORUM『FACE THE TRUTH』でグレン ヒューズ聴こう!
今日はこちらを取り上げようかと。

思えばヨーロッパって
元祖北欧なんだよね。
だから、
ヨーロッパを脱退しようが
ギターを弾きたかろうが
ジョン ノーラムだって北欧。
単なるメロディアスではなく
ちょっぴり哀愁で
ちょっぴり切ない
問題は
ジョンが歌ったりヨランが歌ったり(笑)
この一点に尽きる。
ボーカルはボーカルに任せなさい❗️
いくらソロアルバムだからといっても
ボーカルは専門家に任せなさい❗️
このアルバムには
カバーも収録されていて
それが、我らが半魚人の曲。
ヴィニー ヴィンセントの曲❗️
いかに、ヴィニー ヴィンセントの作曲能力が高いかがよくわかる
でも、今日は
「LOVE IS MEANT TO LAST FOREVER」
ジョーイ テンペストもよいが
ヨラン エドマンもいいなぁ~
「The Final Countdown」に似てるのも
私たちがヨーロッパに望むのは
こういう曲なんだよな。
再結成後は何故あ~なんだろうか?
よかったら
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最終更新日 : 2020-11-02