FASTWAY『WAITING FOR THE ROAR』 聴かなきゃアカンですよ

FASTWAYって結構よかったんですけどね。




特に私は3rdアルバムの『WAITING FOR THE ROAR』が好きです。



WAITING FOR THE ROARWAITING FOR THE ROAR
(2011/02/14)
FASTWAY

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それまでのロックンロール的な音作りから全く変わって、シンセを駆使した隙間のないオシャレなサウンドになっています。

そもそもFASTWAYは若き日のロバート・プラントを彷彿とさせるデイヴ・キングと、元MOTORHEADのエディ“ファスト”クラークが組んだバンド。もちろん1stが代表作ですけど私的には'86年にリリースされたこの3rdが愛聴盤。

結局、1st、2ndと思った程売れなかったんでしょうね。

で、レコード会社から音作りを売れ線にしろ! まずはプロデューサーを替えろ! そしてキーボードを入れろ! みんなに知られてるカバー曲を入れろ!

なんて言われて作ったんだろうと誰もが想像できる、まるで全く違うバンドのような


でも、このバンドの魅力は〝ファスト〟 エディーでもなく、デビュー前に脱退したピート 〝ウェイ〟もファストウェイ組ではなく、ボーカルのデイヴ キングなんです。

だから私にとってこの音の変化は大歓迎で、本当によく聴いたアルバムでしたね。


"The World Waits For You"はアルバムのオープニング曲、その壮大感がたまりません。よくぞここまで変わってくれた! と大歓迎でした。
"Move Over"は超超有名なジャニス ジョップリンのカバー。なんですが、まさかまさかのシンセのイントロから始まるという度肝を抜くアレンジ。これがまた大正解。そんじょそこらのカバーとは確実に一線を画しております。デイヴの絡みつくいうなボーカルがまた凄い。この曲のカバーって結局ジャニスのモノマネになるんですが(なりきりたいからカバーする人が多いということ)デイヴは自分の声で歌ってます!

なんで、2曲だな、今日は


"The World Waits For You"





"Move Over





買いたくなったでしょ、1~2ヶ月待てば入荷するみたいです。長ッ


でも価値あるよぉぉ

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コメント

太郎さん、まいど
デビュー当時、気になっていたよ。だけど購入することはなかったよ。ジャニスの祈りのカバーとはやるよね。わすもジャニスが大好きだよ。わすのボーカルスタイルに似ているからね。とくにサマータイムを歌うのがわすは好きなんだ。しわがれた感を醸し出すのがわすは得意なんだよ。
パリの散歩道さんへ
ファストウェイのデビューは衝撃的だった、だろうけど私はその瞬間は感覚ないんですよね。
リアルタイムではこのアルバムは私のツボでした。ボーカルが凄すぎる!!

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